失敗。。。だと思う。
『びんぼうがみとふくのかみ』大川悦生・作 長谷川知子・絵
まさにこういうことです。
2週連続おんなじ本持って行く時にやってしまう油断。。。
ごめんねー、2年生。
昨晩遅くまで洋裁やってて、今朝はまさかの寝坊。
要所要所の確認だけやって子どもたちの前にでたのが丸分かりの出来でした。
面白い本だけに、本に申し訳ないです。全く。。。
何度やっちまっても繰り返してバカみたいですが、
来週は、ちゃんと練習して臨もうと思います。
『びんぼうがみとふくのかみ』大川悦生・作 長谷川知子・絵
まさにこういうことです。
2週連続おんなじ本持って行く時にやってしまう油断。。。
ごめんねー、2年生。
昨晩遅くまで洋裁やってて、今朝はまさかの寝坊。
要所要所の確認だけやって子どもたちの前にでたのが丸分かりの出来でした。
面白い本だけに、本に申し訳ないです。全く。。。
何度やっちまっても繰り返してバカみたいですが、
来週は、ちゃんと練習して臨もうと思います。
『びんぼうがみとふくのかみ』大川悦生・作 長谷川知子・絵
暖気運転ほとんどしないで車を発進させたら、ハンドルが冷たくって手が凍えてしまいました。ページめくれなくなったらどうしようかと焦りましたよ。来週からは、車内を暖めて出発することにしましょう。
さて、年明け1回目の読み聞かせは、干支にちなんで龍のお話にしようと決めていましたが、時間的にキビシイし、内容もこっちの方が面白いので、大晦日からお正月にかけてのめでたい(?)お話にしました。
1年生、可愛いです、とっても。
福の神に負けそうな貧乏神をやきもきしながら夫婦が応援するシーンなんか、一緒になって応援してる顏して見てました。
お正月に年神様が来ることとか、「どんび すかんこ ないっけど」が「どんどはれ」と同じで山形では“おしまい”の意味だとかも、へぇー!!!って楽しんで聞いてくれました。
来週は2年生です。まだ1月なので、コレ持ってくことにします。
「このお話知ってる?」って聞いたら、「昨日、お姉ちゃんが読んでくれた」って言った子がいたのよね。。。ゴメンネ(--〆)
『りゅうのめのなみだ』 浜田広介・文 いわさきちひろ・絵
『ほしになったりゅうのきば』 君島久子 再話 赤羽末吉 画
冬休み明けの1回目の1年生教室では、『りゅうのめのなみだ』を読もうと思います。
『とんがとぴんがのプレゼント』西内ミナミ さく スズキコージ え 福音館書店
物議を醸している(笑) この本を今年最後の読み聞かせに持って行きました。
もちろん、絵本のクリスマスツリーも持参で1,2年生担当のメンバーに託して!
ここの学年は、事業やるたびに何かしら関わりが出てくる子どもたちなので、読み始める前に何人かの子が笑顔を返してくれたりして。
もうすぐ今年が終わっちゃうなんて全然実感ないけど、仲間とのステキなクリスマスパーティーも終わったし、きちんと今年を終える準備をしなくちゃねー。
改めて思うんだけど。。。
読み聞かせやっている身で、家族に読んでもらった「大切な絵本」が無い人って珍しいと思うんだよね。
父親の膝に座ってテレビ観たり、父が絵本の表紙をクレパスで描いてるのとかは、しっかりと覚えてるのに、読んでもらった記憶は皆無です。 家にあった「こどものとも」なんかを自分で眺めてた気がします。たぶん、読んでもらってたんだろうけれど、そんなに覚えてない。。。
自分で読んでた本で大好きなのは「ぴかくんめをまわす」とか「ぞうくんのさんぽ」とか色々ありますが。 カメラは父しか扱えないので母との写真が多いけど、母は祖母に気を遣ってたから私と夢中で遊ぶことってなかったんでしょうね。幼い頃の母との鮮明な思い出ってないなー。これは余談ですね。
『だるまちゃんとてんぐちゃん』とかは、世代的にばっちりなんだけど、子どもながら「これは、昔の絵本なんだ」って思っていたみたい。お話自体、ベタだなー、絵も古いなーってその当時から思ってたんです。 だから、大人になって「からすのパンやさん」とかの加古さんの絵本が人気だったことにビックリしたのを覚えています。「おおきなかぶ」みたいな繰り返し絵本も、子どもたちが好きなのは知ってるけれど私は面白いとあんまり思わない。
ある方に、「スーホ」は、あなたの陰の気が出てすごく良かった!それがなければこのお話で感動しないし伝わらないって言われたんです。
『陰』は褒め言葉なんだって。。。暗い部分があることは表現者としての強みだから、しっかり受け止めて開き直った方がいいって。
自分でも、なんでこんなに根性無しで卑屈で自信がないんだろうと情けないこと多いけど自分の中の暗い闇の部分に自信を持って(苦笑)、根っこがどこにあるのか探ってみようかなと思います。
『とんがとぴんがのプレゼント』西内ミナミ さく スズキコージ え 福音館書店
12月になったので、この本を読み聞かせに連れて行きました。
読書まつり明けの読み聞かせは、教室の子どもたちが温かく迎えてくれるから好き。
先生からは、「『たべられたやまんば』おもしろかったです。すごかったぁ~、昔何かなさってたんですか?」って興奮して聞かれたし、子どもたちからは、おいも面白かったぁー!飛んできてびっくりした!!!なんて私の周りにワイワイ集まって来てくれました。
お話もみんなニコニコして楽しんでくれました。
来週、違う小学校に行ったら、年内の読み聞かせは終了です。
本日は、いつもの小学校での読書まつり。
ものすごくでっかい紙芝居とペープサートを披露しました。
大型紙芝居『たべられたやまんば』
作 松谷みよ子 絵 二俣英五郎 童心社
ペープサート『びっくりおいも』
2作とも非常にウケました。
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お隣の市の小学校にお呼ばれしました。
『つきよのかっせん』
『いいからいいから3』
紙芝居『ないたあかおに』
ペープサート『びっくりおいも』
私はペープサートの操作係りでした。
メンバーの持ち味が活きた、いいお話会でしたよ。
『おふろだいすき』松岡享子・作 林明子・絵
図書館に行ったら閉館日だった。。。
本当は4年生担当だったんだけど、町の音楽会に出るから絵本なんか読んでもらっている場合じゃなかったみたい。急遽、6年生に変更となりました。
あいさつ運動とか放送委員会とかがあって、教室に戻ってくるのが遅くなるから、6年生はちょっと長い本、読めないのよね。チャイムなっちゃうから。
でも、何人かが懐かしいって思ってくれたらいいのです。
今月は、お話会2本、読書祭1本、何かと忙しいね。
『はじめてのおつかい』 筒井頼子さく 林明子え
本を選ぶ時間も、借りに行く暇も全くなかったので、ついつい同じ本を。。。
でも、これって、裏表紙見せただけでも
「はじめてのおつかいだぁー」って子どもたちから反応がビンビンきます。
“太ったおばさん”は鉄板。
絶対にくすくす笑いが聞こえてきます。
『はじめてのおつかい』 筒井頼子さく 林明子え
全く練習する暇もなかったけど、この絵本をみせるだけで、子どもたちのテンションが上がり、読み手と聞き手の距離がグーンと近くなります。1976年が初版だから、この子たちのご両親はまだ生まれてなかったかもしれないのよねー。
『おおきなおおきな木』 よこた きよし・作 いもと ようこ 絵 金の星社
4年生という学年が悪かったのか。。。聞き入ってた感はあるものの、振り向くと「つまんないよー」って顔してる子もいたりして。 高学年の方がよかったのかしら。
しっかり根っこをはらなければならない
ストレート過ぎるよなーと私が思ってしまっていることが、そもそもいけないのかもしれないですね。自分自身に沁みてこない本は、やっぱり他人に読んじゃダメなのね。
教訓です。
『つきよ』長新太・さく 教育画劇
『つきよのかいじゅう』長新太・さく 佼成出版社


6年生クラスに入るのって、この学校では本当に稀なこと。もしかしたら卒業するまでの最終回になるかもしれないなーなどと思いつつ、いいお話しとナンセンス絵本と迷ったあげくこの2冊にしました。
・・・が、クラスの雰囲気最悪です。
誰も笑顔じゃない。
提出物に間違いがあったのを係の女の子が返却するのに、男の子の机の上に、ノート開いたまま無言で放り投げた。。。
先生も無表情。
ウケルはずもなく朝読書の時間が過ぎて行きました。
『つきよ』長新太・さく 教育画劇
『つきよのかいじゅう』長新太・さく 佼成出版社


月のきれいなお月見シーズン、9月・10月頃にいつも読んでた『つきよ』ですが、ひょんなことで作者が長新太さんと同じ『つきよのかいじゅう』という本を見つけました。
これが、非常に面白い。
というか、ナンセンスの鏡!みたいな本。
ええぇーーーーー、
そんなぁ~~。ってため息が出るお話。
『つきよのかいじゅう』に出会った奇跡を感じ、
長新太さんについてブックトークをすることにしました。
タイトルと作者名も読んでから本文を読みました。
2冊を読み終えた後、後ろの棚に長新太さんの絵本を並べました。

全部の本が長新太さんの絵だということ、「だから、何?」って本が多いこと、批判する人も多いけど、子どもたちから絶大な人気があり、大人にも多くのファンがいることを話しました。
それから、家にあった雑誌「おひさま」の『へんてこライオン』のページを見せ、娘たちが幼い頃にこの絵本で長新太さんに出会ったことを話しました。そして、顔写真を見せて、長さんがライオンとそっくりなことも見せました。
娘たちが小学校に入り、1年生の教科書に『サラダでげんき』が載っていたので、さらに親しみを持つようになった頃、私が幼稚園の頃好きだった本『ぴかくんめをまわす』を図書館で見つけました。これがまさか長新太さんの本だったとは。。。

ざっとあらすじを紹介しました。
そこで発行年月日を見ると1966年の10月!! 私の生まれる前だわ。
45年も前に発行された本ってことは、この人幾つなんだろう?
こんなへんてこな絵描く人は若い人なんだと思い込んでいたのが間違いなのか? 調べてみると、この時既に39歳でした。
驚くことに、『つきよ』は58歳の時の、『つきよのかいじゅう』は64歳のときの、『ないた』に至っては、77歳で亡くなる9か月前に発行されています。
こんなに長い期間、80歳近くなるまでこんな絵を描き第一線で活躍し続けた長新太さんってカッコイイと思わない?って子どもたちに問いかけたら、何人も大きくうなづいてくれました。
そして最後に、『なんででんねん天満はん 天神祭』を見せました。大阪の大きな川に船が出て、打ち上げ花火もバンバンあがる大きな祭だということを伝えた後、

最高潮に盛り上がっている祭のシーンや打ち上げ花火のシーンを見せました。
ものすごい迫力と臨場感に子どもたちから「おおおー」と声が上がりました。
ナンセンス絵本の大家だけど、こういうものも描けるんだってことも伝えたかったので。ちなみにこれは75歳の時に発行されたものでした。
自分で持っている本『おひさま』『サラダでげんき』『ぼくのすきなおじさん』『なんででんねん天満はん 天神祭』を貸すことにしました。4年生から順番にクラスを回ることでしょう。
じっくりと絵を味わってくれると嬉しいです。
ヘアーカットしたり、
カラーリングしたり、
美顔パックしたりしながら、
何着ていこうかなぁ~![]()
我が町の乙女たちは
そのようにして待っているようですよ
ってメールしたら
『風の翼』の着信音とともに王子から電話が掛かってきたのよー![]()
あー、びっくりした。
これは、部屋に飾っておきたいくらいです。
もちろん、絵本として最高です。
雪が透き通って清らかで美しいです。
1枚の絵にこんなに色んな情報が詰まっていて、
完成されている世界ってあるでしょうか!
染め上がった赤い毛糸の色が素晴らしいです。
何度見ても飽きません。
「メリー サンキュー!」が、効いています。
『とんがとぴんがのプレゼント』西内ミナミ さく スズキコージ え 福音館書店
福音館書店サイトのくわしいないようは
こちら→http://www.fukuinkan.co.jp/detail_page/978-4-8340-2377-0.html
12月になったら、読み聞かせに持って行きます。
全学年に持って行きたいな。
じごくのそうべえ』 桂米朝・上方落語・地獄八景より 作・田島征彦 童心社
先週に引き続き、「まほうのえのぐ」を読もうかな?と思ったけど、不図目を上げると「じごくのそうべえ」の背表紙に目がとまり、急遽もってくことにしました。
前回に、鈴を効果音として鳴らすタイミングをつかめたので、もう一度やってみることにした。
でも、100円ショップの鈴は、チリン。チリン。と鳴るけども全く響かないのです。
だから、鋳物まつりに行って、ほどよい物を買ってこようかと思案中です。
ここのクラスは、タイトルを読むと拍手が起こるんです。とってもかわいいし、嬉しい。読み手をイイ気分にさせていつもの2割増しくらいの実力を引きだす天才だわ!なんて思ってしまうのよね。今日も楽しく読ませていただきました。
『まほうのえのぐ』林明子さく 福音館書店

奇抜な本が好きなんでしょ!?って思われがちですが、林明子さんの絵も好きだなーと心から思う私です。
子どもが愛らしいだけじゃなく、絵の楽しさや遊び心がいっぱいで、ごくごくありふれた日常生活の中にちょっと空想するだけでこんなに世界が広がるんだ!っいう可能性や発見があふれていますよね。
おふろだいすき
こんとあき
もりのかくれんぼう
きょうはなんのひ?
びゅんびゅんごまがまわったら
くつくつあるけ
はじめてのおつかい
どれもこれも大好きです。
子どもたちにも、絵の楽しさ、細かいところまで見せながら読ませてもらいました。
背の青い魚が好きです。
特に、
しめ鯖とか大好き。
柿の葉寿司も好き。
「晩ご飯なに?」
「生寿司(きずし)やでぇ」
おお、テンションあがるぜ!
そんな子どもでした。
しかし、回転寿司で
バッテラ(しめ鯖の押し寿司)が
誰にも食べられないで
くるくる回っている悲哀を歌ったものがあるくらいだから、
一般的には、そんなに人気はないのだと思うのね。
最近、
スーパーのお寿司売り場から
何となく姿を消そうとしているのを感じる。
だから、
お弁当を買う必要がある時は、、
バッテラがあると、絶対に買う。
バッテラを求めている客が居るんだ!!
というところを見せておかないといけないのだ!
妙な使命感を感じます。
お芝居デリバリーまりまり が、
釜石、大槌、山田の被災地にお芝居を届けに行きます。
まりまりの奥州・金ケ崎地域での
お芝居や朗読会では、
涙が出るくらい笑わせてもらい、
じーんと感動させてもらいました。
彼らが、また岩手にやってきます!!!
彼らは、プロの役者さんたちですが
舞台俳優さんっていうのは、何かと大変。
なのに、東京・静岡から交通費自腹、
ギャラなしで3日間も公演しようというんです。
なんとかしてあげたいじゃないですか。
だから、
今回は『まりまり』を支援しよう!と特別公演を開きます。
↓画像をクリックすると大きく表示されます。
日 時 10/17(月)19:30開演(開場19:00)
場 所 駒形神社 龍昇殿
住所:奥州市水沢区中上野町1-83
チケット 大人(高校生以上)1,000円
子ども(中学生まで) 500円
※小学生未満は無料です。
プレイガイド
現在発売中です。
『えほんの森』水沢 メイプル地下1階にて
出演者 お芝居デリバリーまりまりの
ムッシュ、とも、たまの3人
じごくのそうべえ』 桂米朝・上方落語・地獄八景より 作・田島征彦 童心社

この子たちに絵本を読むチャンスはあと2回。2回目は2月の最終回なんです。
これを外すと上方落語と講談、松竹新喜劇で育った私の関西弁を聞かせずに卒業させちゃう!とこの本にしました。亡者の行列(綱渡りから落ちて、火の車に乗る前のシーン)で、チリーン、チリーーーンといい具合に効果音を入れることにも成功しました。初めて挑戦した割には上手くいったかなと思います。高学年だから結構笑うのを我慢して聞いてた感はありますが、屁袋蹴ったあたりでこらえきれずに爆笑しちゃいましたけどね。
喜んでもらえたみたいです。良かったです。
『たからげた』香山美子・文 長新太・画 教育画劇
2週続けて3年生クラス。最初からわかってたら、ちょっと長めの絵本を2週に分けて読めたのになーなどと思いつつ。。。
今朝は、いまひとつやる気に欠けるというか、元気のない状態だったので、ベタといえばベタな王道といえば王道な昔話を持って行きました。
長新太さんの絵が楽しいので、昔話ながら斬新であります。自然な感じでさらっと読むことが出来ました。
やや短めだったから、あれっ、もう終わり?って反応もチラホラでしたけど。
たまには、許してもらいましょう。
http://888earth.net/index.html
日時 2011年8月28日(日)
①10:00~ ②14:00~ ③18:00~ (それぞれ140分)
会場 胆沢地区勤労者教育文化センター
『おっきょちゃんとかっぱ』長谷川摂子・文 降矢奈々・絵 福音館書店

この本、関西弁だったのね。知らなかった。
絵が最高に好き!
ぶっくわあむのメンバーが昔からよく読み聞かせしている本だから、なんか、他人の持ちネタなのになーなんて思ったりして。
メンバーのお母様が入所している介護予防施設に行ってまいりました。
施設の職員さんの入所者やデイサービス利用者を出来るだけ一般の方と交流させたい!一般の方にもこういう施設のことを知ってもらいたい!との想いから、私たちに声が掛かりました。
皆さんの笑顔に上手い具合に乗せられて、充実感あふれる幸せな時間を過ごさせていただきました。駆けつけてくれた仲間の応援も嬉しかった♪
私は、ペープサート操作と紙芝居担当だったので、お話の際の表情は見れなかったんだけど、食い入るように見て下さっていたそうです。ちょこっとお客さんをいじって、大爆笑もとっちゃったし(笑) 帰りにも手を振って笑顔で見送って下さいました。それも、「ありがとう!」付きで!!! メンバー全員が、のびのびと実力以上を発揮できたお話会だったと思います。
さて、その演目は
1、ペープサート『おむすびころりん』
2、大型絵本『にんじんとだいこんとごぼう』
日本民話 絵 和歌山静子 鈴木出版
3、体操(伸び)と手遊び『あんたがたどこさ』
4、大型紙芝居『たべられたやまんば』
作 松谷みよ子 絵 二俣英五郎 童心社
5、一緒に歌おう!
『茶摘み』『七つの子』『しあわせなら手をたたこう』『ふるさと』
『バムとケロのにちようび』島田ゆか 文溪堂
物語も面白いけど、絵の隅々まで楽しむ絵本だから、大人数の前で読む読む聞かせには不向き!と避けて通ってきましたが、えほんの森で大型絵本を発見し貸していただいたので、思い切ってチャレンジすることにしました。
だって、ここのクラスは「ハワイの3にんぐみ」「こんとあき」の2本ですっかり良い関係が作れてますからね。ちょっとくらい冒険しても受け入れてくれそうだと期待できます。
まずは、普通サイズの絵本をカバンからだし、皆の反応を見てから「この絵本は絵がしっかり見えた方が面白いからね!」と、大型絵本をジャーン!!!って出しました。
このクラスはお話の前に拍手をしてくれるんです。嬉しいです。
細かいとこを皆で一緒に楽しみながらお話を読み終え、もう一回絵本をめくり直し持ち時間ぎりぎりまでおさらいしました。おじぎちゃんやらヤメピはぬいぐるみじゃなくて生きてることを説明をしたり、証拠を見せたり(笑)。
読み聞かせをしたというより、この絵本の楽しみ方を伝授した気がします。
『こんとあき』林明子さく 福音館書店
N小5年生担当とのことで、『ウェズレーの国』を読む予定にしていましたが、当日の朝、低学年担当のメンバーの都合が合わなくなったので、急遽、担当と本を変更して『こんとあき』をコンのぬいぐるみと共に連れていきました。低学年に当たったら『ハワイの3にんぐみ』当てたいと思ってたけど、朝一番に図書館は開いていないし。。。やはり、持ちネタ絵本は買っておかなくちゃと反省しております。
コンを連れていった割には、子供たちとの関係作りが上手く行かなかったのが反省点。たぶん、おもしろかったという子が大半でしょうけれど、本の魅力を100パーセント出し切る訳にはいかなかったみたいです。次回に期待。
『きょうはなんのひ?』 瀬田貞二・作 林明子・絵 福音館書店

ひらがなを50音分しっかり勉強したあたりにピッタリな本です。
毎度のことながら、この仕掛けで読ませていただきました。→http://okoba.way-nifty.com/book/2010/02/post-b250.html
「まみこちゃん家から、本当に借りてきたの? だったら、家 知ってるんだね!」
「本屋さんに聞いて、貸してもらったんだよ」って答えたけど、心がちょこっと痛みました(-_-メ)・・・が、楽しんでもらったみたいです。
そして、子供たちから読み聞かせのリクエストを聞いてきました。
この4冊を、これから順番に読んでいくことにしますね。
『バムとケロのそらのたび』 島田ゆか 文溪堂
『じごくのそうべえ』 たじまゆきひこ 童心社 
『これはのみのぴこ』 谷川俊太郎、和田誠 サンリード
『なぞなぞのへや』 石津ちひろ、高林麻里 フレーベル館
夏が感じられるようになると、無性に読みたくなるこの本。
絵本だけでも力をもっていますが、次女が小学生の時の長期休みの作品として作った「こん」と一緒なら百人力です。
まだ、ざわついている教室で、袋からちらっと顔をのぞかせて一気にお話の世界に持って行きました。教壇に、こん君を座らせて読み聞かせ開始です。最後には、2年生全員とこんは握手して帰ってきました。先生からも「握手して下さい!」って言われちゃいました。
こん君のおかげで、良い時間が過ごせました。
福音館書店のサイトにこんの作り方が載ってますよ。
小学生が手縫いするのでは、ボアは扱いづらいから、ウチはフェルトで作りました。
ちょっとやせっぽちです。→こんの作り方
松谷みよ子民話珠玉選『うみにしずんだおに』 脚本 松谷みよ子 画 二俣英五郎 童心社
先週、月に1回行く小学校しい3年生に読んだ紙芝居。1回では何だかもったいないので、5年生にもら持って行きました。 聞いてくれたんだろうなーって感じはしますけど、伝わったのかは何となくわかんないです。
でも、いいや。先週の読み聞かせを聞いた3年生の男の子が、お母さんに双名島を見に行ってみたいと言ったそうです。 それだけで十分だわ。やって良かったです。
冷えとりのお店から杉の葉天然入浴剤の作り方を教えてもらいました。商品として扱っているのに「自分で作れますよ」とご丁寧に作り方を教えていただきました。
我が家には防風・防雪林として杉が植わっていますし、練炭コンロがあるので何時間も煮出したってガス代を気にすることもありません。
でっかい鍋に6リットル一気に作りました。 瓶詰めにしましたがカビ生えるのが嫌なので順番に製氷皿で凍らせて保存したいと思います。
煮出している間、庭や家中に杉の香りが漂っていい感じでした。おばあちゃんが毎日入れる市販の入浴剤。。。せっかく毒だししてるのに、香料・添加物まみれのお湯に浸かるのやだなーと思ってたので救われた気がします。排水溝に流すのも杉のエキスなら安心だし。後は、強烈な瞑眩が出ないことを望むだけです。今晩のお風呂が楽しみです。
松谷みよ子民話珠玉選『うみにしずんだおに』 脚本 松谷みよ子 画 二俣英五郎 童心社
まりまりがこの演目をすると知ったら読んでみたくなって…。
図書館でこの紙芝居に辿り着きました。
3.11の津波の後に、小泉八雲の『稲村の火』はさすがに読めないけれど、
このお話だったら読みたいと思いました。
でも、やっぱり読みながら涙が浮かんでしまうのよね、どうしても。
絵本は、読むもの。
紙芝居は、見せもの。
“文”じゃなくって“脚本”って書いてあるから、やっぱりそうなんだと思います。
来週は5年生。
もう1回、持っていくことにします。
鬼が海に投げ込んだ岩は、『双名島』といいます。
高知県に実在するそうです。↓に写真が載っています。
松谷みよ子さんの公式ホームページ「講演会の部屋」
読み終わった後、
あんなに重かった紙芝居台が、
ケロッと軽くなったんです。
不思議な体験もしました。
『ハワイの3にんぐみ』画・文/笹尾俊一 講談社
2年生には、この時期にコレ!と決めている『ハワイの3にんぐみ』KONISHIKIさんのNanakuliをCDプレイヤーにセットして行くところはいつもと一緒ですが、今年は、音楽を掛けながら読むやり方にしてみました。
ハワイアンが教室に響くなんて非日常だから、皆はなんだかニヤニヤ顔。雰囲気も物語も楽しんでくれたみたいです。私も、ついついエンターテイメントモードになっていい感じに読めたと思っています。
風も花も鳥も皆無くなってしまったところで音楽を止めて、物語を読み切り、「カマカニ カイリ アロハ」の解説を読み上げながら同タイトルの曲を掛けるという新しいアイデアを試してみました。
「皆の知ってる人が歌ってるんだけど、誰が歌ってると思う?」って質問したら、感のいい子が間髪をいれずに「コニちゃん(小錦さん)!!!」って叫びました。
なんと双子ちゃんでした。双子だけに同時に叫んだんですよ。驚きです。
本をカバンにしまったら、がっかりしてた子がいました。自分でも読みたいとおもってくれたみたいです。嬉しかったけど図書館から借りた本だからね。。。借りて読んでく下さい。
いつもの様にCDは貸してきましたよ。今日は、Nanakuliを聴きながらの給食となるはずです。メニューは、洋風とのこと。サバの味噌煮とかじゃなくて良かったわ(笑)
ハワイ気分を堪能できるといいね。
音楽があると、いつもと同じ教室が全く違って見えるもの。
空気の流れも変わるよね。
『ちょっとだけ』瀧村有子さく 鈴木永子え 福音館書店
赤ちゃんが生まれてお姉ちゃんになった女の子が、ママに甘えたいのに我慢しながら自立していく様がいじらしい本です。
が、母のいない子もクラスの中にはいるかもしれない。。。そういう子には、どうなんだろうこの本と迷いました。『みるなのくら』も持ってって、多数決取ったら半々でした。それぞれに手をあげた子にじゃんけんしてもらったら、これに決まっちゃって・・・。気分が乗らないから今一つだったと思います。 こういう本って、子供に読む本じゃなくって、ママに読む本なんだよねきっと。
『からすたろう』やしま たろう 文・絵 偕成社
この前みたいに本をみせて前置きしている時、前の席の子どもたちから「気持ち悪い絵」って声が出ました。
そりゃそうだ。よく言った!正直だな。
そう思った。
読んでいる時、子供たちの心の動きというかオーラみたいなのが、すごく伝わってきた。
この本は、衝撃的なんだろうね。
『7日だけのローリー』片山健 学研
ある日突然、迷い犬がやってきて…。
7日の内に飼い主が見つからなかったら保健所へ連れて行くからねという条件下でワンコと過ごした男の子の日々のお話。男の子や家族の心の揺れ、本当の飼い主の登場、ワンコの心。。。時間の経過と状況の変化がドキドキハラハラ。最後は飼い主の元へ帰ってしまいちょっと残念だけど、これが一番良かったんだねと思えるようになった男のこの成長もかっこいいと思いました。 犬を飼ってる先生が涙ぐんでました。
『月夜のオーケストラ』作:イェンス・ラスムス 訳:斉藤 洋 小学館
小学1年生に、まだ入学して1か月も経たない時期に、こんな長い物語絵本を読むなんて、なんて無謀なんでしょう!とも思いましたが、戦闘機に乗っけられてるような新天地での毎日で、本選びする余裕もなく。。。
でも、本を逆さまにしながら読み進む仕掛けがある絵本なので、ここは何とか乗り切ろうと持っていきました。
案の定、着替えが出来ていない子供たち多数で、チャイムがなってもしばらく待ちましたから、結局は予定時間をオーバーしてしまいました。
仕掛けの楽しさで興味を引いて、
「うるさいのは、あんたの方よ!音楽が嫌なら、耳にスリッパでも突っ込んでおいたらどう?」のくだりで大爆笑を得て、最後まで飽きさせないで読み終えることが出来ました!
前の職場で歓送迎会をしてもらいました。
やっぱり、ここは良いね。
お付き合いで歓送迎会やってもらった感がない。
ひとりひとりからいただいたメッセージ、泣きそうだった。
私だって、ここがあったから、皆と出会えたから
今の私がいるんだと思っています。
でも、いつまでも居心地のいいところにいても苔生えちゃうのもその通り。
KIFAの事務局やったっていうけど、大したことないな。。。なんて絶対に言わせない。
私はなんて言われようといいけれど、皆がバカにされるのは許せない。
あそこの事務局やっただけのことはある!さすがだな。って言われるように
一日も早く慣れて、役に立つ人になりたいです。
『からすたろう』やしま たろう 文・絵 偕成社
今から90年ほど前の日本の小学校が舞台のお話。
八島太郎という日本の人が書いた本。
―裏表紙を見せながら―
本当のタイトルは、『Crow Boy(カラスの男の子)』という意味。
原作は英語で書かれている。
作者がアメリカに渡り、アメリカで出版されたから。
この本は、あとで訳された日本語版。
そんな説明を入れてから、
「では、読みます」と言ったところで
始業のチャイムが鳴りました。
最後まで読み切って、
あとがきを読みあげたところで
終業のチャイムが鳴りました。
この本を伝えきったかどうかは分かりません。
でも、このチャイムのタイミングだけでも
ミラクルが起きたと思います。
挑戦してよかったです。
小学校では、新学期が始まりました。
去年と違って全く余裕のない私なので、正直、読み聞かせかぁ。。。と気持は乗らないのですが、会議とかじゃなく、創造的なこと、感情を通わすこと、表現することなんかをしないと人格が変わってしまいそうなので続けることにします。
職場の隣が図書館だったから昼休みにちょこっと本選びってことも出来たけど、新しいところはそうは行かないので、本を選ぶためだけに図書館に出向く!ということをしてきました。
なんだかとっても新鮮な気分でした。
今日、借りてきた本は、
「ながいながいよる」
「からす たろう」
「きんの たまごの ほん」
「はるがきた」
「ながーい ながーい手紙」
「どろんこハリー」
「ふきまんぶく」
「1000000まんぼんのブナの木」
さて、どれを読もうかな。